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こんにちは、堀 俊輔です。

 

今回は『テイストを変えてシリーズ第2弾』ということで、

【ZOZOTOWN 前澤 友作社長】をスピリチュアルで診ていこうと思います。

 

まず、この世の中で活躍している方にはある共通点があります。それは人生という長いスパンで見たとき早い段階(例えば幼少期など)で試練が訪れます。

前澤社長は0歳から14歳までですが、この試練を超えたときに社会的・金銭的に覚醒する傾向があります。

 

①まず前澤社長の基本性格ですが、

・好奇心や向上心が旺盛。

・情があつく社交的で明るい性格。若いころから信頼と寵愛を受ける。

・おしゃべりで神経質で短気な一面を持つ

・勘が鋭く判断力も的確でやり手が多い

細かく調べると膨大な量になりますので、簡単に診てみればこんな感じですかね。

 

②続いて現在の運気ですが、実はあまり良くないです(=_=)

人間には調子が良いときと悪いときのサイクルがあります。私は『12回のうち3回は物事が滞る(調子が悪い)』と考えていまして、例えば12年のうち3年、12ヶ月のうち3ヶ月、12日のうち3日、12時間のうち3時間、12分の……、というかんじです。

前澤社長は現在『12年のうち3年』の最初の年にあたってまして、今年から3年は耐え忍ぶ時期に入ります。この時期はいろんな物事を拡大しても進みづらい時期ですので、今後の動向は気になるところですね。

ちなみに2023年に月旅行に行かれるそうですが、この年もあまり良くないのでどうなるでしょうか。

 

③最後に剛力彩芽さんとの相性ですが……、

すみません、興味がないのでやめときます( ゚Д゚)

 

とまぁ今回もちゃべちゃべと人のことを診てみました。

 

それではまた次回に。

こんにちは、堀 俊輔です。

 

今回は久しぶりにマンションリフォームについてつぶやこうと思います。

 

まずはリフォーム前のリビングですが、

これが、

こうなりました。

さらに和室ですが、

これが、

こうなります。

最後に洋室ですが、

こちらが、

こうなりました。

私はコーディネートする際は、現地でカタログを開き目を閉じてイメージします(現地にいるのに(笑))。私は営業ですが、営業業務とコーディネート業務は脳を使う場所が違いますので(例えば右脳・左脳みたいな?)、頭をコーディネート脳に切り替えないと全然まとまりません。

マンションのコーディネートで難しいのは、リビングの『何を』メインにするか(柱や梁、壁や天井など)と、あとは和室です。和室は木枠の色が決まっていますので、その色とのバランスを考えるのがおそらく一番難しいです。ペンキで塗ってしまえばいいじゃない、と思いますがそこまでお金はかけれませんので(-_-;)

 

まー、想像や妄想が好きな私には楽しいひと時ですけどねー。

 

それではまた。